イベント

令和3年4月29日(木・祝)開催
 「万世一系の皇室を仰ぐ~誤解を解こう皇位継承問題~」講演会のお知らせ

「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」にのっとりまして、以下の通り開催いたします。

第一回 寺子屋「玉川未来塾」公開講座
「万世一系の皇室を仰ぐ~誤解を解こう皇位継承問題~」講演会
【日時】 令和3年4月29日(木・祝)
13時00分 受付開始、開場
13時30分 本殿正式参拝
14時00分 講演「万世一系の皇室を仰ぐ」
(講師:三荻祥氏・ジャーナリスト)
※講演のみ、ライブ配信を実施。
15時00分 閉会予定
※混雑状況によっては、受付時間を早めることも考えております。あらかじめご了承ください。
【会場】 石神井氷川神社 儀式殿(練馬区石神井台1-18-24)
【アクセス】

西武池袋線石神井公園駅下車
石神井公園駅より徒歩16分、石神井公園駅よりバスに乗車、JA東京あおば下車・徒歩7分
西武新宿線上石神井駅下車
上石神井駅より徒歩15分、上石神井駅よりバスに乗車、あたご橋下車・徒歩9分
石神井氷川神社 アクセス

【定員】 50名(先着順、定員になり次第締め切り)
【入場料】 事前申込3,000円、当日受付3,500円(ともに税込み)※玉串料含む
ライブ配信申込1,500円(税込み)
【その他】 会場来場者には「正論SPvol.2『天皇との絆が実感できる100の視座』」をプレゼント
【主催】 寺子屋「玉川未来塾」

【企画趣旨】

 令和2年11月8日、長く延期になっていた立皇嗣の礼が挙行されました。政府はかねて、立皇嗣の礼後速やかに「安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家創設等」について検討を始めるとしています。

 我が国は2600年余、126代にわたる皇統の歴史は、お一方の例外もなく初代神武天皇に繋がる男系血統で紡がれてきました。悠仁親王殿下と同世代の男性皇族がいないからと、安易に女系天皇や、それに繋がる女性宮家を認めることは、国体の破壊を意味すると確信します。そして、この万世一系を守らなければ、日本が日本でなくなると言っても過言ではありません。ましてや皇位継承問題をジェンダー論で語るべきではありません。しかし、「女系天皇」「女性天皇」の違いを理解している国民は6%しかおらず、他94%の国民は女系天皇の意味さえ良く分からないといった状況であると、NHKの世論調査で明らかになりました。

  今回、「天皇・皇室の基礎知識」をはじめ、「女系天皇」「女性天皇」の違い、何故男系一系でなければいけないのか、国民が誤解している皇室など、安定的皇位継承のため、「天皇を中心とする日本の歴史・文化・伝統を守ること」を、正しく理解していただく機会としていきたいと思います。

詳細他、お申し込みは以下のURLをクリックしてください。(別ウインドウまたは別タブで開きます)
https://kokucheese.com/event/index/609552/

当日はツイキャスにてライブ配信も行います。会場に来れない方、ライブ配信での観覧をご希望の方は以下のURLをクリックしてください。
https://twitcasting.tv/f:3545491502230010/shopcart/61696

当日はソーシャルディスタンスを保ち運営してまいります。席数も定員100名のところ上限50名とさせていただきますので、50名になりましたら受付終了となりますことご了承ください。
また、皇位継承問題をより深く理解していただきたいので、当日、会場にお越しいただきました来場者には「正論SPvol.2『天皇との絆が実感できる100の視座』」をプレゼントいたします。

 皆様からのお申し込みを心よりお待ち申し上げます。

【第一回 寺子屋「玉川未来塾」公開講座 新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン】

寺子屋「玉川未来塾」が実施する「第一回 寺子屋「玉川未来塾」公開講座」における、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインを下記のとおり策定する。これにより、当塾は新型コロナウイルス感染拡大の防止措置を行う。

【3密の回避】

①換気の徹底(「密閉」の回避)
・上映&講演会の開演前は、入口のドアを開け、会場内を十分に換気する。
 上演中は、状況に応じて入口のドアを開ける等の方法で、必要換気量を確保する。

②会場内の混雑の緩和(「密集」の回避)
・受付は短時間で行えるよう、担当者を増やして対応する。
・受付後や閉会後は、速やかに移動するよう、主催者側が呼びかけを行う。

③距離の確保(「密接」の回避)
・受付時に来場者と近距離での会話を避けるため、受付係はフェイスシールドを着用する。

【その他の感染防止対策】

④マスク・フェイスシールド等の着用
・マスクの着用は、スタッフが遵守するとともに、来場者にも周知する。
・スタッフは、係の内容に応じてフェイスシールドを着用する。
・受付係が現金を取り扱う際は、ビニール手袋等を着用する。

⑤手洗い・消毒
・スタッフは、定期的に手指の消毒、手洗いを実施する。
・入口に来場者用の消毒用品を設置し、手指の消毒・手洗いをするよう案内する。

⑥体調チェック
・スタッフおよび来場者は、会場入り口にて検温を行う。その際、発熱(平熱より1度以上)や軽度であっても風邪の症状(咳やのどの痛み等)・嘔吐・下痢等の症状がある場合は、速やかに退出してもらうよう促す。

⑦清掃・消毒
・スタッフが来場者と共有する物品や場所は、エタノール消毒液等により、1回以上の清拭消毒をする。

⑧周知方法
・当塾のホームページおよび、イベント当日の受付所にガイドラインを表示する。

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