イベント

令和3年11月7日(日)開催
「映画『さつまおごじょ』上映&トークライブ」のお知らせ
 ※ライブ配信(トークライブのみ)情報を追加しました!

「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」にのっとりまして、以下の通り開催いたします。

映画「さつまおごじょ」上映&トークライブ
【事業名】 映画「さつまおごじょ」上映&トークライブ
【日時】

令和3年11月7日(日)

12時00分
受付開始
13時00分
昇殿参拝
13時30分
映画「さつまおごじょ」上映(約40分予定)
14時15分
休憩(15分)
14時30分
トークライブ「特攻隊が遺したもの」※ライブ配信開始
ゲスト登壇者:柿崎ゆうじ氏(カートコーポレイトグループ代表取締役会長・映画監督)
ファシリテーター:葛城奈海氏(ジャーナリスト・俳優)
ご遺書朗読
15時45分
閉会予定
【会場】 靖國神社参集殿、靖國会館「偕行の間」(千代田区九段北3-1-1)
サイトを表示
【定員】 100名(先着順、定員になり次第締め切り)
【入場料】 前売り:3,000円、当日:3,500円(税込み、玉串料含む)
※映画「さつまおごじょ」の「特攻の母」鳥濱トメさんのお孫さんの赤羽潤さんが経営する居酒屋「薩摩おごじょ」食事券(薩摩焼酎1杯+つけあげ)をもれなくプレゼント
ライブ配信:2,000円(税込み)
【申込み】 下記の、いずれかの方法でお申し込みください。

① 下記URLの専用申込フォーム
http://d.quel.jp/5332343
 上記リンクが正常に機能しない場合は、下記リンクをお試しください。
https://docs.google.com/
forms/d/10ehW7HZXkgPXk8GjOvF-
QOoIhc6L0sUc4FkcqV2Imz4/
viewform?edit_requested=true


② FAX
⇒042-519-7101に送信

③ はがき
⇒〒196-0022 昭島市中神町1140-28 浜名住宅2F 寺子屋「玉川未来塾」玉川博一宛

※② ③ の場合「靖國神社イベント」と明記の上、住所・氏名・ふりがな・電話番号・チケット希望枚数をご記入下さい。
※申込み受け付け後、「入場予約券」を送付。入場料は当日支払い

④ ライブチケット
「ツイキャス」(トークライブのみ)
【主催】 寺子屋「玉川未来塾」
【問合せ】 寺子屋:「玉川未来塾」
E-mail

【企画趣旨】

尖閣諸島の周辺海域は、今もなお続く中国の海洋進出により、尖閣諸島は危機に直面しているにも関わらず、日本政府は「接続水域内で中国海警局に所属する船舶の運航や領海侵入などが相次いでいることは極めて深刻と受け止めている」と「遺憾砲」を唱えるだけで、現実的な安全保障政策を打ち出しているわけではなく、「国を護る」という気概を感じさせないコメントに、憤りさえ感じます。また、台湾、尖閣奪取は北京五輪以降であると予測している者さえおり、日本を取り巻く安全保障環境は熾烈を極めております。

「こんな日本にするために、我々は命をかけて戦ったのではない」。

今の現実を、大東亜戦争で戦った特攻隊員たちが見たらそう言うのではないかと思うのは、私だけでしょうか。

GHQは戦後、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」と呼ばれる洗脳工作により、日本を骨抜きにしました。これは、決して過去の話ではなく、今でも効き目を発揮し、ますます毒性が強まっている、いわば現在進行中の話です。WGIPが残した毒は、政、財、官、法律、教育、そしてマスコミ等あらゆる分野で、今も枢要の地位を占める人を含む、多くの日本人の思考を縛っています。そして、戦後政策に毒され、「牙を抜かれた」日本人は、「戦ってでも守ろう」とする発想すらないのではないか。そう思ってやみません。

戦後76年目を迎え、大東亜戦争を生き残られた元軍人の方々も年々少なくなり、「戦争の記憶」はますます薄れていきます。先人が「死を賭して遺したもの」「命と引き換えに伝えたもの」は何なのか。映画「さつまおごじょ」の上映を通じ、今日の日本の礎を築いた英霊に感謝の誠を捧げるとともに、先人の声を、思いを次代へとつないでいくため、実施いたします。

※ 当日はソーシャルディスタンスを保ち運営してまいります。席数も上限100名とさせていただきますので、100名になりましたら受付終了となりますことご了承ください。

 皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げます。

寺子屋「玉川未来塾」が主催するイベントにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン

寺子屋「玉川未来塾」が実施するイベントにおける、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインを下記のとおり策定する。これにより、当塾は新型コロナウイルス感染拡大の防止措置を行う。

【3密の回避】

①換気の徹底(「密閉」の回避)
・上映&講演会の開演前は、入口のドアを開け、会場内を十分に換気する。
 上演中は、状況に応じて入口のドアを開ける等の方法で、必要換気量を確保する。

②会場内の混雑の緩和(「密集」の回避)
・受付は短時間で行えるよう、担当者を増やして対応する。
・受付後や閉会後は、速やかに移動するよう、主催者側が呼びかけを行う。

③距離の確保(「密接」の回避)
・受付時に来場者と近距離での会話を避けるため、受付係はフェイスシールドを着用する。

③距離の確保(「密接」の回避)
・受付時に来場者と近距離での会話を避けるため、受付係はフェイスシールドを着用する。

【その他の感染防止対策】

④マスク・フェイスシールド等の着用
・マスクの着用は、スタッフが遵守するとともに、来場者にも周知する。
・スタッフは、係の内容に応じてフェイスシールドを着用する。
・受付係が現金を取り扱う際は、ビニール手袋等を着用する。

⑤手洗い・消毒
・スタッフは、定期的に手指の消毒、手洗いを実施する。
・入口に来場者用の消毒用品を設置し、手指の消毒・手洗いをするよう案内する。

⑥体調チェック
・スタッフおよび来場者は、会場入り口にて検温を行う。その際、発熱(平熱より1度以上)や軽度であっても風邪の症状(咳やのどの痛み等)・嘔吐・下痢等の症状がある場合は、速やかに退出してもらうよう促す。

⑦清掃・消毒
・スタッフが来場者と共有する物品や場所は、エタノール消毒液等により、1回以上の清拭消毒をする。

⑧周知方法
・当塾のホームページおよび、イベント当日の受付所にガイドラインを表示する。

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