イベント

令和4年1月8日(土)開催!
第2回 寺子屋「玉川未来塾」公開講座 教育問題講演会
「リーダー・イン・ミー~自分自身のリーダーになる~」のお知らせ

~教育改革が進む中、どうすれば子供たちに、元気と勇気、そして生きる力を与えることができるか~

「社会で活躍できる人材を育成すること」。
これは教育の目的の一つですが、社会が変化すると、求められる人材(社会の形成者)や必要な知識・能力も変化します。その変化に対応した力を持った人材を育成するために、「学校」「家庭」「社会」それぞれが連携を図り、変化していかなくてはいけません。

「子供たちの価値と可能性を引き出す」スティーブン・R・コヴィー著『7つの習慣』シリーズの「リーダーシップ教育」を小学校の教育現場に取り入れた渡邉尚久先生の講演会を企画しました。目まぐるしく変化し続けていく現代社会において、子供たちとどう向き合うべきなのか。このイベントを通じて、「教育」について、一緒に考えを深めていきましょう。

「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」にのっとりまして、以下の通り開催いたします。

第2回 寺子屋「玉川未来塾」公開講座 教育問題講演会
【日時】 令和4年1月8日(土)
12時受付開始、13時開会、14時30分閉会予定
【内容】 講演:「リーダー・イン・ミー~自分自身のリーダーになる~」
講師:渡邉尚久氏
(一般社団法人The Global Leadership Impact Fund Japan代表理事)

【講師プロフィール】
渡邉尚久わたなべたかひさ
千葉県船橋市出身。公立小学校教員、県教育庁、市教育委員会、公立小学校教頭、県教育庁、公立小学校校長を経て、現在は県教育庁勤務。『7つの習慣』を日本の公立小学校で初めて授業実践した。書籍『7つの習慣小学校実践記』(キングベアー社)他。

【会場】 たましんRISURU小ホール(東京都立川市錦町3-3-20)
JR中央線立川駅南口より、徒歩13分。
JR南武線西国立駅より、徒歩7分。
多摩モノレール立川南駅より、立川南通りを直進。徒歩12分。
【入場料】 3,000円(税込)
※来場者には正論SPvol.3「産経教育委員会100の提言」をプレゼント。
【申込方法】 下記の、いずれかの方法でお申し込みください。
定員200名に達し次第、締め切り(先着順)

① ネット「申込専用フォーム」より。

② FAX
⇒042-519-7101に送信

③ はがき
⇒〒196-0022 昭島市中神町1140-28 浜名住宅2F 寺子屋「玉川未来塾」玉川博一宛

※② ③ の場合「教育問題講演会」と明記の上、住所・氏名・ふりがな・電話番号・チケット希望枚数をご記入下さい。

※申込み受け付け後、約1週間以内に入場予約券をお送りいたします。当日は、受付にて入場予約券をご提示のうえ、入場料をお支払いください。

●ライブ配信[有料・視聴料3,000円(税込)]も行います。ご希望の方はツイキャスよりお申込みください。
「ツイキャス」
【主催・
問い合わせ】
寺子屋「玉川未来塾」
TEL&FAX:042-519-7101
E-mail:tamagawamiraijuku@gmail.com

※当日は「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」のもと、運営してまいります。

※記載していただいた個人情報は、入場予約券などのチケット、および主催するほかのイベントの案内などの郵送以外には使用しません。取得した個人情報は管理責任者を定め、紛失や漏洩などが発生しないよう積極的な安全対策を実施いたします。

 皆様からのお申し込みを心よりお待ち申し上げます。

【寺子屋「玉川未来塾」の主催イベントにおける 新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン】

寺子屋「玉川未来塾」が実施するイベントにおける、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインを下記のとおり策定する。これにより、当塾は新型コロナウイルス感染拡大の防止措置を行う。

【3密の回避】

①換気の徹底(「密閉」の回避)
・講演会の開演前は、入口のドアを開け、会場内を十分に換気する。
 講演会中は、状況に応じて入口のドアを開ける等の方法で、必要換気量を確保する。

②会場内の混雑の緩和(「密集」の回避)
・受付は短時間で行えるよう、担当者を増やして対応する。
・受付後や閉会後は、速やかに移動するよう、主催者側が呼びかけを行う。

③距離の確保(「密接」の回避)
・受付時に来場者と近距離での会話を避けるため、受付係はマスクを着用する。

【その他の感染防止対策】

④マスク・フェイスシールド等の着用
・マスクの着用は、スタッフが遵守するとともに、来場者にも周知する。
・スタッフは、必要に応じてフェイスシールドを着用する。
・受付係が現金を取り扱う際は、必要に応じてビニール手袋等を着用する。

⑤手洗い・消毒
・スタッフは、定期的に手指の消毒、手洗いを実施する。
・入口に来場者用の消毒用品を設置し、手指の消毒・手洗いをするよう案内する。

⑥体調チェック
・スタッフおよび来場者は、会場入り口にて検温を行う。その際、発熱(平熱より1度以上)や軽度であっても風邪の症状(咳やのどの痛み等)・嘔吐・下痢等の症状がある場合は、速やかに退出してもらうよう促す。

⑦清掃・消毒
・スタッフが来場者と共有する物品や場所は、エタノール消毒液等により、1回以上の清拭消毒をする。

⑧周知方法
・当塾のホームページおよび、イベント当日の受付所にガイドラインを表示する。

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