はじめまして
2021.01.07
このたび、寺子屋「玉川未来塾」を立ち上げました代表の玉川博一と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
私自身は令和元年11月末で約30年勤めました産経新聞社を退職いたしました。在職中は新聞販売に携わっていたほか、正論調査室という部署に異動してからは、イベントの企画提案から運営に至るまでの実務や月刊正論、別冊正論などの雑誌正論の販売業務に携わってまいりました。
イベントでは土光杯全日本青年弁論大会、正論大賞贈呈式や正論シネマサロン、大東亜戦争を語り継ぐ会など、日本の将来を考えるうえで大事な業務を経験させていただきました。
その時に感じた、現代日本の在り方、日本の正しい文化・歴史など、正しく伝わっていない事柄が大変多く存在することに愕然としました。「事実と違う歴史が独り歩きしている」ことを間近に触れるとともに、客観的に物事を見る力が現代の我々に不足していると感じた次第です。
こうしたことに疑問を持ちながら過ごしてきた今日において、「批判、文句を言うならば、まずは自分自らが実践し、示していこう」との思いを強く抱き始め、退職を機に、今までの経験を活かした事業、そして「思いを形にする」ために「寺子屋『玉川未来塾』」を設立いたしました。
このブログでは、社会に起こっていることに対する自分の考えや、独学で学んでいる心理学、歴史や精神に至るまで、「自分の考え、思い」を記していこうと思っています。
誠に僭越ではありますがお付き合いいただきましたら幸いです。
こうした中での立ち上げですが、今後とも、お付き合いいただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
寺子屋「玉川未来塾」代表 玉川博一
私自身は令和元年11月末で約30年勤めました産経新聞社を退職いたしました。在職中は新聞販売に携わっていたほか、正論調査室という部署に異動してからは、イベントの企画提案から運営に至るまでの実務や月刊正論、別冊正論などの雑誌正論の販売業務に携わってまいりました。
イベントでは土光杯全日本青年弁論大会、正論大賞贈呈式や正論シネマサロン、大東亜戦争を語り継ぐ会など、日本の将来を考えるうえで大事な業務を経験させていただきました。
その時に感じた、現代日本の在り方、日本の正しい文化・歴史など、正しく伝わっていない事柄が大変多く存在することに愕然としました。「事実と違う歴史が独り歩きしている」ことを間近に触れるとともに、客観的に物事を見る力が現代の我々に不足していると感じた次第です。
こうしたことに疑問を持ちながら過ごしてきた今日において、「批判、文句を言うならば、まずは自分自らが実践し、示していこう」との思いを強く抱き始め、退職を機に、今までの経験を活かした事業、そして「思いを形にする」ために「寺子屋『玉川未来塾』」を設立いたしました。
このブログでは、社会に起こっていることに対する自分の考えや、独学で学んでいる心理学、歴史や精神に至るまで、「自分の考え、思い」を記していこうと思っています。
誠に僭越ではありますがお付き合いいただきましたら幸いです。
こうした中での立ち上げですが、今後とも、お付き合いいただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
寺子屋「玉川未来塾」代表 玉川博一
はじめまして
2021.01.07
このたび、寺子屋「玉川未来塾」を立ち上げました代表の玉川博一と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
私自身は令和元年11月末で約30年勤めました産経新聞社を退職いたしました。在職中は新聞販売に携わっていたほか、正論調査室という部署に異動してからは、イベントの企画提案から運営に至るまでの実務や月刊正論、別冊正論などの雑誌正論の販売業務に携わってまいりました。
イベントでは土光杯全日本青年弁論大会、正論大賞贈呈式や正論シネマサロン、大東亜戦争を語り継ぐ会など、日本の将来を考えるうえで大事な業務を経験させていただきました。
その時に感じた、現代日本の在り方、日本の正しい文化・歴史など、正しく伝わっていない事柄が大変多く存在することに愕然としました。「事実と違う歴史が独り歩きしている」ことを間近に触れるとともに、客観的に物事を見る力が現代の我々に不足していると感じた次第です。
こうしたことに疑問を持ちながら過ごしてきた今日において、「批判、文句を言うならば、まずは自分自らが実践し、示していこう」との思いを強く抱き始め、退職を機に、今までの経験を活かした事業、そして「思いを形にする」ために「寺子屋『玉川未来塾』」を設立いたしました。
このブログでは、社会に起こっていることに対する自分の考えや、独学で学んでいる心理学、歴史や精神に至るまで、「自分の考え、思い」を記していこうと思っています。
誠に僭越ではありますがお付き合いいただきましたら幸いです。
こうした中での立ち上げですが、今後とも、お付き合いいただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
寺子屋「玉川未来塾」代表 玉川博一
私自身は令和元年11月末で約30年勤めました産経新聞社を退職いたしました。在職中は新聞販売に携わっていたほか、正論調査室という部署に異動してからは、イベントの企画提案から運営に至るまでの実務や月刊正論、別冊正論などの雑誌正論の販売業務に携わってまいりました。
イベントでは土光杯全日本青年弁論大会、正論大賞贈呈式や正論シネマサロン、大東亜戦争を語り継ぐ会など、日本の将来を考えるうえで大事な業務を経験させていただきました。
その時に感じた、現代日本の在り方、日本の正しい文化・歴史など、正しく伝わっていない事柄が大変多く存在することに愕然としました。「事実と違う歴史が独り歩きしている」ことを間近に触れるとともに、客観的に物事を見る力が現代の我々に不足していると感じた次第です。
こうしたことに疑問を持ちながら過ごしてきた今日において、「批判、文句を言うならば、まずは自分自らが実践し、示していこう」との思いを強く抱き始め、退職を機に、今までの経験を活かした事業、そして「思いを形にする」ために「寺子屋『玉川未来塾』」を設立いたしました。
このブログでは、社会に起こっていることに対する自分の考えや、独学で学んでいる心理学、歴史や精神に至るまで、「自分の考え、思い」を記していこうと思っています。
誠に僭越ではありますがお付き合いいただきましたら幸いです。
こうした中での立ち上げですが、今後とも、お付き合いいただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
寺子屋「玉川未来塾」代表 玉川博一