「学校では教えない日本人の物語『島田叡』」講演会 来場者からの感想
2025.07.25
去る、6月29日(日)靖國神社にて、「学校では教えない日本人の物語『島田叡』~戦中最後の沖縄県知事~」講演会を開催しました。

当日は約60人の方々にお越しいただき、本殿での昇殿参拝後、キャリアコンサルティング講師の大向真司さんより「生きろ!~沖縄の島守からの伝言~」をテーマにお話をいただきました。

来場者の中で「島田叡を初めて知った」という方々が半分以上いらっしゃいました。
まだまだ伝えなくてはいけないことがたくさんあるなぁと実感致しました。
大向さん、貴重なお話をありがとうございました。

その内容について、来場者から有り難い、貴重な感想をいただきましたので、以下、抜粋し、掲載いたします。
長いですが、ご覧いただけましたら幸いです。



◎今回の講義により、軍官民によって沖縄が守られていたことがよく分かりました。学校で習わなかったことは無かったものと思いがちですが、まだまだ知らないことが沢山あるなと、後世に語り継ぐべき事実が沢山あるなと思いを新たにしたところです。大向先生が仰っていた先人のDNAが眠っている人が多くいるという話、巷を見渡すと自分さえ良ければという方をよく見かけます。目覚めることがあるのか疑問ですが、誇り高い日本人が増えてくれるよう、祈ります。恥ずかしながら、特に戦中の歴史認識について、偏った情報が多いと感じており、そのまま歳を重ねてしまった感が強いので、機会があればまた参加させていただきます。本日も暑い中貴重なお話ありがとうございました。(埼玉県在住・60代男性)

◎今回のご講演を聞いて、島田叡は自分の選んだ道に対して強く決意し、どんな状況でも挑戦し続ける芯の強い方だなと感じました。島田叡は沖縄戦で沖縄県民の人達の命を救いたいという強い思いで自ら沖縄に行き、自分の命よりも大切なもの、それが周りのためを思ってとった行動の大切さを学んだ時に、誰かのために行動することは与えられた側は嬉しい気持ちになると思いますし、この人だったらついていきたいという思いも生まれるのだと思います。終戦80年を迎えた今、戦争を経験されている方は減少している中、若者は日本の歴史についてしっかり学び、周りに発信していくことが1つのくにまもりにも繋がると思います。だからこそ、学んだことを忘れず、今の若者にできることは何かを考えた上での行動をしていきます。(東京都在住・20代女性)

◎島田叡という無名だが国のために、国民のために頑張った方の話は身近に感じることができてとても良かったです。(埼玉県在住・40代男性)

◎本日はお忙しいなか、特別講演を開催していただきありがとうございました。島田叡の生きた背景のなかで最も印象的だったのは「未来の沖縄のために生きてほしい」という願いの部分です。当時、愛国心と郷土愛が強い沖縄で、「沖縄で戦う」と覚悟を決めた国民に反対方向の方針を説得するのはとても難しい状況であったかと思います。その中でも島田叡のように未来の沖縄を良くするために生きてほしい、と伝えきるのは本当の公を思っての行動だと思います。また、最後に玉川さんもお話されていましたが、こういった事実があったことを我々若い世代がまずは知ることで歴史を紡いでいけると思いますので、まずは知る環境に自分から行動していきたいと思いました。本日は特別講演を開催していただきありがとうございました。(20代男性)

◎本日のご講演大変お疲れ様でした。今年度から新しい環境に身を置き、不安もありましたが今回の講演の中でおっしゃっていた「選んだ道を正解にする」という言葉に勇気をいただきました。しがくの環境で何度もこの言葉を耳にしたことはありましたが、実際に偉人の経験を通して聞くことでより言葉の重みを感じました。また、今回靖国でのご講演ということもあり、島田叡をはじめ多くの先人の方々のおかげで今があるのだと改めて実感いたしました。最後にお話しされていた繋いでくれた命で何ができるかを常に考え、今後も公の為に行動していきたいと思います。貴重なお話をいただきありがとうございました。(東京都在住・20代女性)

◎自分が知らなかった島田叡さんの事を知る事ができ、自分がどんな選択をするか、自分が選んだ道が正解!と思うような生き方をしたいと思いました。(東京都在住・50代女性)

◎この度はご講演のご企画を誠にありがとうございました。登壇者と縁があり、島田叡についての知識はある状態での参加でした。それでも戦後80年の節目の年、沖縄戦終結の時期である6月に拝聴できたことの意義を強く感じました。兵士の方々と共に沖縄を護りたいという県民の想いを真正面から汲むのではなく、未来に託すこと、次世代に受け継ぐことへ命懸けで奔走されたことは、現在の価値観では推し量れないほどの難しさだと推測します。今を良くしようというのは世界的にも見られる活動ですが、次世代という縦の繋がりに命を投げ出せるのは日本人の美徳だとも思います。崇高でありながら憧れる生き方です。どのように生きて人生に幕を下ろすのか、この度の講演会を拝聴して考えさせられました。先人たちが紡いで良かったと思える日本にしていけるよう、微力ながらでも取り組んでいきたいと思います。(東京都在住・30代男性)

◎学校では教えてくれなかった素晴らしい先人について学ぶことができ、大変満足しております。次は私が発信する側となり、少しでも多くの人に戦争の時代を生きた人の話を伝えていこうと思いました。(東京都在住・20代男性)

◎島田叡の講演を聞き、利他の心を常に意識していこうと思いました。自分の命より大切なものを今後人生において、増やしていく、持っていく価値観が大事だと感じました。当時沖縄に配属の依頼が来た時、島田叡は即答したと聞きました。死を恐れず、民間人を守り、共に戦いにいくということに、感銘を受けました。まだまだ勉強不足なところがある分、もっと学びを深めて周りの若者に伝えていきたいと思いました。(東京都在住・20代男性)

◎今回も大変勉強になる講演会を開催くださりありがとうございました。世間で言われている沖縄戦のこと、沖縄を守るために戦った沖縄外の方がいたこと、沖縄に生まれ育った者として県民の誇りを持ちながらもさまざまな葛藤の中での決断など、とても勉強になりました。島田叡の生き方と大向さんのお話を通して、沖縄県民斯ク戦ヘリ、の電報を届けた大田實中将の一層の想いが強く伝わりました。自分以外のもののために、命を賭して何ができるか、その視点を持ち続けてこれからの日本に貢献して参りたい所存です。背筋と生き方が正されるが講演、誠にありがとうございました。(東京都在住・30代男性)

◎沖縄戦から80年を迎え、改めて地元沖縄と向き合う貴重な1時間となりました。このような機会を設けて下さった、玉川先生はじめ、講師を勤めて大向さん、運営局員の皆様に感謝を申し伝えます。本当にありがとうございました。島田叡の伝えたい「生きろ」「生き抜け」という想い、命が何より大切であるという想いは間違いなく私達沖縄県民の血に流れていること実感しました。幼少期から言われ続けている「ぬちどぅ宝」、この震源地は島田叡であること。引き続き大切にしていきたい。そんな、命こそ大切と言い続けた、島田叡が死ぬことと同義である沖縄行きを即決したこと。矛盾を感じますが、自分の命以上に守るものの存在。価値観。命の使い方にハッとさせられました。本当の意味で、命の果たし方とは?と内省させられる時間にもなりました。少しでも、多くの命を助けるために動き回った行動力は真似ていきたいと思った次第です。自分の命以上に守りたいものを守る価値観、覚悟、その想いを形にしていく実行力を島田叡より学ぶことができました。9割近くが戦争体験者ではない社会に、地上戦があったことを風化させないためにできることをやり続けていきたいと思いました。(神奈川県在住・30代男性)

◎今回は貴重な機会に参加させて頂き誠にありがとうございました。まずこんな日本人が居たんだと衝撃を受けました。島田叡の生き方があまりに壮大で、分母の大きさ、覚悟の大きさに身が震えました。戦時中、沖縄が危険だとわかっていながらも、知事になるために沖縄に行ったこと、そして誰かがやらなければ国民が助からないことを、自分がやるんだという責任感、行動力が本当にすごいことだと思いました。戦後80周年を迎える今、島田叡という偉大な人物のことを知れて本当によかったです。ありがとうございました。(東京都在住・30代男性)

◎島田叡の生き様にものすごく感動しました。自分の命を他のものに使っていく生き方を学び自分自身にも取り入れていきたいと感じました。現在大学生の就活支援もやっていく中で、時間や体力を使ってより良い就活をしてもらえるように務めていきたいと思いました。歴史上の人物から学ぶことは毎回自分がきついなと思う時に偉人と比べたら大したことないなと思えることです。これからもいろんな壁があると思いますが、島田叡の生き様を振り返って乗り越えていきたいと思います。(東京都在住・20代男性)

◎この度は貴重な講演に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。お話いただく中で島田叡の意志の強さを感じました。支持してくれる人達が少ないから自分が変える、自分がゲームチェンジャーになるんだと即決して行動する姿に胸を打たれました。また当時の方達は自分の命よりも大切なものがあるから、それを護るために行動したとあり、この価値観は昔も今も変わらないけど気づききれていないだけだと感じました。この公精神の大切さを知っているからこそ、自分のものでとどめるのではなく、学生や自分の周りに伝えていきたいと思いました。改めまして、この度は貴重な機会をありがとうございました。(東京都在住・20代女性)

◎「未来の沖縄を守る為にも生きる」というお話に、命をかけて守って頂いた先人がいての今であることを感じさせられました。もっと学んで伝えられる人になれるよう、日々感謝を忘れずに過ごしていきたいと思います。(神奈川県在住・20代女性)

◎この度は誠にありがとうございました。6/23が沖縄戦慰霊の日ということもあり、今回のトークテーマである『島田叡』の志には非常に共感をさせて頂きました。他者を尊び、自己を捧げる精神こそが日本人の文化であることを学んだ為、今後の仕事にも活かしてまいります。(東京都在住・20代男性)

◎本日は終戦80年にふさわしい講演を企画していただき、ありがとうございました。軍人だけではなく、官人として自分の役割を全うした島田叡に日本人として誇りを持つ事ができました。沖縄戦というと、軍人や市民が一緒に戦って多くの方が亡くなったイメージが一般的には強いと思いますが、裏方として市民を守るという職務に命を懸けた島田叡のような人が日本にはまだまだいるのではないかと思います。そのような素晴らしい日本人魂をたくさん知る事により、日本人として誇らしくなり、国を守ろうという意識も高まっていくと思います。1人では世の中を変える事は難しいですが、1人の強い意志、行動からたくさんの協力者を得て世の中を変える事はできると思います。今回のようなお話をもっと多くの方に、 知ってもらいたいと思いますし、自分自身でもできる事をして、これからも日本を良くしていく為、行動していきたいと思いました。これからも日本にとって意味のあるこのようなイベントを続けてください。時間が合う限り参加させていただきます。これからも頑張って下さい。(東京都在住・50代男性)

◎大向さんのご講演大変すばらしかったです。最後にお話しいただいた自分の命よりも大切なものがある、残した命を何につかうのか、は今、日本人にとって最も必要な感覚だと思いました。そして、島田という人物の生き方がいかに「カッコイイのか」という日本人の価値観を広めて参りたいと思います。誠に有難うございました。(東京都在住・40代男性)

◎皆様とご一緒に参拝させて頂いたのは大変有意義な機会となりました。大向さんのお元気な様子を伺えたのは良かったです。沖縄県知事のミッションは大変困難なものだったことを改めて認識しました。沖縄県は大きく、人口も多いですから、食料確保しつつ、住民の疎開をさせるのは困難だと感じました(ところで県外疎開だと途中で米軍の攻撃を受けるおそれがあるのかなと思ったのですが、いかがでしょうか)。これからの安全保障を考えるうえでも、ロジスティクスの事例として、有益な講演だと思いました。島田叡は三高の出身ですが、三高にある自由な空気とエリートとしての矜持をお話から感じました。当日の配布資料に島田叡の年表や参考文献の掲載があった方がよいかなと思います。大向さんの話は面白く拝聴しましたが、手元に情報があった方がよいです。毎度、このような熱のこもったイベントを22回も開催されていることに心より敬意を表したいと思います。開催ありがとうございました。質疑応答なしで60分話し続けるのは凄いなと思いました。(東京都在住・40代男性)

◎今日、大向真司さんの講演を聞かせて頂き、島田叡という人物の生き方から 勇気を頂きました。島田叡が、行った生きては帰ってこれないという沖縄に、自分の意思で行った決断に自分の日々の悩みは小さなものだと感じました。また、沖縄県知事をやると決めた時に自分がやらなければ誰かがやらなければいけないという思い、自分の仕事でも同じで自分がやる仕事で周りを幸せにすることができるという日本人独特の価値観を大切にしていきたいと思いました。島田叡という人物の名前は知っていましたが、今日の講演を聞いてより大東亜戦争や歴史について学びを深めていきたいと思いました。ありがとうございました。(東京都在住・20代男性)

◎講演会を聞いて、島田県知事についての覚悟や沖縄戦がどういったものであったのかについて理解することができました。島田さんは沖縄県民を1人でも多く救うために、県知事の主任、食料の調達、県民へ「生きろ」という思いを伝え、沖縄県や県民を救いました。島田さんや先人の方々の行動があって現在の私たちが存在しているため、私は先人への感謝と他の先人への学びを大切にして、今後の人生に役立てていきます。(神奈川県在住・20代男性)

◎今回の話を聞いてみて、大東亜戦争の中での沖縄の状況を知ることができてよかったです。戦争中、誰もが絶望に陥って「死にたい」と思ってしまう方がいたなかでも、島田さんのまわりに流されず、自分の気持ちを持っていた姿勢がその人たちの少しの希望になったのではないかと思いました。私も、周りの気持ちに答えるためにも職務ややるべきことを全うし、自分の意志を持って取り組んでいこうと思いました。(神奈川県在住・20代女性)

◎本日は本当にありがとうございました。島田さんがいなかったら、多くの沖縄人が亡くなり、今沖縄が日本になかったかもしれないと思うと、心があつくなりました。沖縄の方も自分以上に沖縄を守ろうと戦っており、見習うものがあるなと感じました。私も誰かの他の人のために動き、日本の未来を守れる若者を目指して、努力して参ります。そして、これから日本をつくるリーダーを目指し、次世代へ歴史を伝えられる人になりたいと強く痛感させて頂きました。ありがとうございました。お話しの中で大田実さんか牛島みつるさんが出られて、詳しく聞いてみたいなと思いました。(東京都在住・20代女性)

◎「島田叡」さんの名前は初めて知りました。なかなか決断できない事を、すぐに決めると言うのもすごいと思いました。普通に過ごしていたら知らなかった事を、知り得るイベントに参加できるので、今後も続けてほしいと思います。また、戦前、戦中、戦後の事は知る機会がないので、事実に基づいた話を知りたいです。(東京都在住・50代女性)

◎本日は貴重なお話をいただきありがとうございました。私自身、今年度から職を変え、新たな道への挑戦を決意した中で、今回のご講演を拝聴させていただきました。今回の決断が正しいか悩む場面もありましたが、 講演の中でおっしゃっていた「選んだ道を正解にする」という言葉に勇気をいただきました。自分の選んだ道で、多くの方の助けができるよう、今後も挑戦を続けていきたいと思います。また、歴史に学ぶリーダーシップ講座にて「鳥濱トメ」の開講を目指しております。その方について学べる場がありますと嬉しく思います。(東京都在住・20代女性)

◎島田叡の名前は聞いておりましたが、改めてその活躍との背景を聞き、感動致しました。最後にもありましたが「自分の命よりも大切なのを守る」、志、未来のために尽力をされた島田氏のように私自身も仕事、人生において、誰かの思いを守れるように行動していきたいと思いました。今後、取り上げて欲しい人は、「ジョン万次郎」、「夏目漱石」「藤井中尉」などお願いします。(神奈川県在住・10代男性)

◎島田叡という人物を初めて知る機会を得られ、今日は参加させて頂き、良かったです。沖縄へ旅行で行った時に、白梅の塔やひめゆりの塔を見学もし、沖縄戦の凄まじさを知るに、本日は期待をもって来ました。明るみに出ないままの隠れた偉人に関心をしました。今後も光をあてて頂きたく、また伝えていきたいと思いました。今後、桶口季一郎を取り上げて欲しいです。(東京都在住・50代男性)

◎島田叡県知事については、公立中学校の服部剛教諭の『先生、日本ってすごいね』で知ってはいたものの、記憶が薄れていて、今回、あらためて勉強になりました。沖縄の問題を論じる時、それこそ、スタートが間違えていて本質がズレていているので、なかなか、難しいと感じています。特に沖縄戦についてはデリケートな問題だけに、今回のような沖縄のために戦った国民にフォーカスし、あくまでも相手はアメリカなのだというところからスタートさせなくてはいけないと考えています。なにより、この人物については公立学校の義務教育の段階で教えるべき一人だと思います。その想いを強くしました。貴重な機会をいただき、有難うございました。(長野県在住・50代男性)

◎この度は、貴重な講演ありがとうございました。終戦80年という節目の中、このような機会をいただけたこと感謝申し上げます。私の祖母、祖父が戦争時代を生きていたようですが、私が幼かったからか、あまり詳しくきくことが出来ずにいました。島田叡のお話から、本当はどんな日々だったのか、どんな葛藤だったのか、やむにやまれぬ思いが多くあったと思うと。今生きていることは諸先輩方のおかげだと感じました。久しく行けていなかった遊就館も行かせていただきましたが、遺書には思わず涙が溢れてきました。真実が分からぬまま、溢れた情報に振り回される人が増えていると思うと知っている人間が発信し続けていくことで歴史が生きると感じました。できることから発信していきます。ありがとうございました。(埼玉県在住・30代女性)

◎正直、一括りに戦争と言いましても、年代、場所などでいろいろな物語があること、歴史の教科書の中では少しは見たはずなのですが、時系列が定まらなかったり、客観的にしか見れていませんでした。祖父が戦争に行ったこと、曽祖父も戦争を体験していること、など話を聞く機会はたくさんあったはずです。が、きちんと聞けなかった後悔もあります。もちろん自分の生かされてきたルートも知る必要もあるし、もっと深く考えるべきだと思い知りました。こういったことをきちんと見直すこと、今の若者には特に必要と思います。その時代の若者たちは徴兵されて素直にお国のために覚悟をしたのだと思います。全国の若者たちが自分の身を投げ出して国を守ろうとしたのです。島田叡さん、沖縄県知事ということですが、このお話し聞かなければきっと全く聞かない名前でした。もちろん島田さんもその中の1人であったし、それこそ、一番危険な場所での知事に自ら志願して行かれたこと、名を残すべきの方だと思います。現代は若者たちにはそんな気持ちを持つ人がいるのでしょうか。ぜひとも、今の若者たちに聞いて欲しい話だと思います。現代の若者たちは戦争があったという事実に目を背ける姿勢が多いのではないかと思います。(東京都在住・50代女性)



以上となります。
終戦80年の今年は、あと二回、イベントを開催し、ご英霊に感謝の誠を捧げます。
2025.07.25 07:12 | 固定リンク | イベント

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